About House

SACAS HOMEの家は、デザイン、性能、保証、
3つのバランスがプロの目線で納得できる分譲住宅です

写真:おしゃれなLDK

Design

暮らしやすさにこだわったデザイン

住む人の暮らしやすさとデザイン性を両立できるよう、限られた建築費の中でできる限りの工夫を凝らしながら設計をしています。一棟一棟じっくりと時間をかけており、同じ家はひとつもありません。

写真:デザイン性に優れた3つの内装写真

Ability

心地よい暮らしを守る3つの基本性能

1

効率の良い暮らし「ZEH水準省エネ住宅」

全棟標準

2025年、建築基準法や建築物省エネ法の改定により、建築のルールが変わります。 また、住宅ローン減税が見直され取得対象住宅の環境性能に応じた、住宅ローンの借入限度額の上乗せ措置が導入されました。
「ZEH住宅」とは異なり、太陽光発電システムなどを導入する費用を他に回すことができ効率良く抑えられるのが「ZEH水準省エネ住宅」になります。

写真:建築中物件外界
イラスト:タイガーEXハイパーの説明

2

木造でも燃えにくい「省令準耐火構造」

全棟標準

省令準耐火構造は、建築基準法で定める準耐火構造にしたがった防火性能を持つ構造で、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅のことです。外壁を防火サイディングにするなど、燃えにくい素材を使ったり、火の廻りが遅くなるような構造にしているため、火に強く、万が一の火事への備えとなります。また、省令準耐火構造で家を建てると、火災保険料が安くなるのでお得です!

画像:家の構造のイラスト。軒天と外壁、両方からの防止。
火災保険50%OFF

3

安心の耐震性「耐震等級3級」証明書取得

全棟標準

間取りや壁量により異なる耐震性能を確認するため、耐震等級3級相当ではなく、全棟耐震等級3級を取得しています。万が一の地震に、大切な家族を守るための備えとなります。また、耐震等級を取得していると、地震保険料が安くなるのでお得です!

図:耐震等級1級、耐震等級2級、耐震等級3級の比較
地震保険50%OFF

4

快適な住環境「断熱等級5級」「1次エネルギー消費量等級6級」

全棟標準

2025年、建築基準法や建築物省エネ法の改定により、建築のルールが変わります。 また、住宅ローン減税が見直され取得対象住宅の環境性能に応じた、住宅ローンの借入限度額の上乗せ措置が導入されました。
「ZEH住宅」とは異なり、太陽光発電システムなどを導入する費用を他に回すことができ効率良く抑えられるのが「ZEH水準省エネ住宅」になります。

写真:建築中の家内装
イラスト:窓ガラスの説明
イラスト:APW330の強み

長い目線で暮らしを支える建物の基本工法

写真:地盤調査の様子

地盤調査・地盤改良

基礎が乗る大切な地盤に対して全棟外部機関による地盤調査を行い必要な場合には地盤補強・改良を行っています。
※地盤保証あり
写真:基礎

ベタ基礎

ベタ基礎は底面全体で建物を支えるため不同沈下が起こりにくい基礎で耐震性にも優れています。また、地面全体をコンクリートで覆っているため湿気やシロアリを防ぎやすいのも特徴です。

木造軸組み工法

伝統的な日本の木造建築工法である木造軸組み工法採用。梁桁、柱、筋交、接合金物にて耐震性を確保しています。また、将来のリフォームや増築が比較的容易にできます。
イラスト:ドリフトピン

ハイブリッド工法

通し柱には金属性のドリフトピンを打ち込んで接合する、「ハイブリッド工法」を採用。在来工法と比べ、断面欠損がないため、約1.5倍の強度があります。また通し柱は、120mm角を採用しています。
画像:外壁に隙間があり、結露防止  になっている様子

外壁通気工法

建物の躯体を長持ちさせるため、壁体内の内部結露の防止は重要です。壁体内結露による被害を防ぐための「外壁通気工法(壁体内通気工法)」を採用しています。また外壁サイディングには汚れにくくメンテナンス負担も軽減できるよう光セラサイディング、もしくはプラチナコートサイディングを採用しています。
写真:ガルバニウムの屋根

屋根

屋根材は、ガルバリウム鋼板を使っています。地震に強く(屋根が軽い 瓦の1/6程度)、錆びにくいので耐用年数が長いのが特徴です。
イラスト:オール電化のイメージ

オール電化

住宅内に熱源を持たず安全(火災リスク、一酸化ガス中毒)で光熱費の基本使用料を一本化できます。(ガス代不要)また、深夜の割安電気単価を利用するエコキュトで、お湯を安く使えます。